デジカメの苦い思い出
10年ほど前、3月に職場の7人ほどで京都に旅行したことがある。清水寺で写真を撮った後で、もう少し撮影枚数を増やそうと、前日からの撮りだめたうちのいらないやつを消そうとして、一瞬で全部消去してしまった。最初、何が起こったのか分からなかったが、操作を誤って全消去を選んでしまったのである。
当時のデジカメは80万画素か、133万画素だったか。画素数も低く、撮影枚数もメモリの関係で少なく(メモリは16か32MBくらいだったか?)、バッテリの持ちも悪かった。もう少し撮ろうとしたばっかりに、全部消えてしまった。
六角堂という旅館に泊まったが、その付近の風景や、宿で食べた「へそ豆腐」や、清水寺の参道付近の貴重なスナップが……。あるとないとでは大違いだ。低画素数でもあのときの写真をとっておきたかった。
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