映画・テレビ

2010年3月10日 (水)

嫌い、香川照之の岩崎弥太郎~竜馬伝3~

香川照之の岩崎弥太郎が嫌いなのか、岩崎弥太郎の香川照之が嫌いなのか、と考えていた。
本当の性格とは正反対(と思われるふしがある)ふるまいをする「竜馬伝」の中の岩崎弥太郎が、妙に気になって、ウォッチングしてきたが、「きらい」は「気になる」の裏返しで、あのきたない岩崎弥太郎が、世間でも人気を博してきているみたいだ。
ちょっと動けばほこりが舞い散る岩崎弥太郎が、前回の放送ではこぎれいな服を着て「長崎に発つ」と竜馬に告げる。
いよいよ、立身出世のコースを歩むのか? と思わせる場面だった。
父岩崎弥次郎のふるまいは破滅的で、その家に育った弥太郎も、将来の希望も何もない生活で、この先どうなるのか? との思いを抱かせる描かれ方だったが、ここにきていよいよ新たな展開をみせるのか? という感じだ。
ただ、嫌いにせよ、はらはらどきどきにせよ、見る者にそれだけのインパクトを与えるというのは、演技者の技量だろう。
これからも、香川照之の岩崎弥太郎に、嫌悪感と同時に期待感を抱きつつ見ていくことになるだろう。

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2010年3月 8日 (月)

そんなにすぐに腹を切る時代だったのか~龍馬伝~

龍馬伝を楽しみにして毎週観ている。
しかし、昨日疑問に思うことがあった。
先週も、江戸で不祥事を起こした仲間に武市半平太は切腹を言い渡した。非情な時代を描くのか、武市の非情を描くのか、それとも史実に忠実なのか、分からないが。そのときはあんまり思わなかったが。
昨日の龍馬伝では、平井加尾の兄が加尾に京都行きを命じ、それに従わないとなると、攘夷派の何とか言うやつが武市を通じて、平井の兄に腹を切るようにいう。
兄の自害を食い止めるため、加尾が龍馬との結婚をあきらめて、京にいくという展開である。
これも、事実なのか、脚色なのか分からないが。
最初、「この時代の武家の過酷な運命」を思ったが、しかし、本当にそんなに簡単に腹切りを命じる時代だったのか? との疑問が生じてきた。
視聴者の興味をひくためのストーリー作りなのではないか?
「腹切り」の命令の前に、何もできない武家の苦悩を描く目的、だと思ったが、そんなに何でもかんでも切腹を申しつける時代だったのか?
ちょっとまゆつばの感が首をもたげてきた、今回の放送だった。

実際の話に基づいているのかどうか、知ってる方があったらぜひ教えていただきたい。

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2010年2月 7日 (日)

漬け物一切れがもったいない

大阪で放送されている「せやねん」という番組がある。トミーズ雅が中心。
その中のコーナーに漫才の千鳥が、いきなり町に出かけて「弁当のおかずを一品ちょうだい」というのがある。題して「千鳥弁当」。
昨日は、大阪から2時間で行ける某県、某町に訪れて、お年寄りを中心に一品をねだるが、放送されていない地域だけに、けんもほろろに断られる。放送だとか、番組だとか言っても関係なしだ。
「漬け物でもいいから」に対して、
「もったいない」の一言。
いつ見てても「痛い」番組だが、今回は特に散々だ。
「田舎に泊まろう」も好きでよく見てるが(最近は少しはメジャーな番組になったようで、初期のようなおもしろさはないが)、見ず知らずの相手に、たとえタレントとはいえ1泊を提供するのは勇気がいることだ。
こういった番組は、ときに、その地域の人々の人間性が表れておもしろい。
とにかく、漬け物1品が「もったいない」と言った老人の一言が、その地域のほとんど多くの人たちの気持ちを物語っているように思えた。
ひるがえって、能登の田舎だったら? うちの母ちゃんだったら、どうだろう? と考えた。うちの母ちゃんなら知らん人にでも愛想するから、何なりとあげてるだろう。でも、地域をみると、変な人もいるから、断る人もいるだろうなあ。・・・・・・つまりは、それぞれの人がいる訳で、「○県だから」「○町だから」と言った切り分けはやっぱり間違っている訳だ。前言撤回!

ということで、先の「千鳥弁当」は、親切な年配の男性たちから、ごはん、みかん、煮物を、「ディレクターの知人の母親」からシチューをもらい、4勝6敗(10人にお願いすることができるというルール)で、チャンチャンとなりました。

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2009年12月23日 (水)

ホワイトチャペルwowow

昨夜、忘年会から帰り、テレビをつけたまま寝込んでしまい、気づいたら同名の洋画をやり始めていた。面白いので思わず全部見てしまった。イギリスの? テレビドラマみたいで、連続の45分ものを3話続けて放送したみたいだ。
「切り裂きジャック」を模倣する犯人を、現場刑事チームと、エリート警部補が確執しながら追い詰めていく「サスペンス推理ドラマ」とでも言った内容か。
結末が知りたくて、約2時間20分を全部観てしまった。
半徹夜だ。
でも、意外な結末を知ることができてよかった。
久しぶりに面白いストーリーをみた思いだ。

関連ページがありました。

http://ayano.air-nifty.com/daily_shout/2009/06/whitechapel.html

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2009年12月21日 (月)

DVD画質は見られない

休日に、「ターミネーター4」と「ハリーポッターと謎のプリンス」を借りてきて観た。BDにしようかとも思ったが、DVDにした。
しかし、DVD画質の限界をみた。
地デジを見慣れてくると、あの画質は堪えられない。
BDがどれだけきれいなのか? と前に書いた気もするが、たぶん、地デジやBSデジタルで「ふだん見慣れたような」きれいさなのだと思う。(これがまだ推測の域というのが悲しいが)
やはり今後借りるならBDに限ると思った。

ついでに内容について。
「ハリーポッター……」のほうは、なんかよく分からないが(ストーリーが)最後まで飽きずに観た。昼の時間帯だったからか。まあよしとする。
「Terminator4」のほうは全然つまらなかった。観ていて疲れる。途中で寝てしまった。夜観たからか? もたもたしたストーリー展開と、むなしい戦闘シーンに辟易した。

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2009年3月 8日 (日)

なぜか泣けました 「お米のなみだ」

Okome 今日たまたま観ていたNHKのドラマ。ドラマはつかれるのでほとんど観ないけど、つられて全部観てしまいました。

農村風景が、どうしても自分の田舎に結びついてしまい、なかなかチャンネルを切り替えられませんでした。

そして、不覚にも最後は、花粉症の鼻水か、感動の涙か分かりませんが、ティシュのお世話になっていました。

その直前にやっていたのは、「YO! sushiの世界戦略」みたいな番組。これは観るのは二回目でしたが。

日本人の「食」に関して、もっと考えていかなければならないと思いました。

「それでもあなたは食べますか」という短い記録映画を観てからもう20年くらいたっています。

外国から輸入される食材がいかに不衛生な、危険な管理のもとにおかれているか。

それが露呈して今じゃ常識になってしまっていますが。

食糧自給率も、ずっと前から共産党は指摘していましたが、いよいよ現実になって、みんなが今知った現実みたいになってきていますが。

自民党の農業政策(ノー政)を今こそ改める時期にきているのじゃあないでしょうか。

あちこち脈絡なくとんだ気もしますが。今日はこんなところで。

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2008年11月20日 (木)

ジキル最終回。そして「ルパンの消息」

途中まで書きましたので、最後も書いておかなければと思って。

久しぶりに、おもしろいドラマを見させてもらったという感想。大どんでん返しがいいですねえ。しかし、あの余韻はどこへ持って行ったらいいのか? という気持ちもあります。

昨日、日本の映画で録画しておいたのを見終わりました。「ルパンの消息」。これもおもしろかったです。

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2008年11月 4日 (火)

ジキル 怖くない

「ジキル」(wowow)の続きを観ている。5回目まで来た。来週最終回。

ハイド氏の言動は一見怖いがほとんどはったりで、本当は「やさしい」人格であることがだんだん分かってきた。もっと怖い(悪い)悪の組織と対決する、実はヒーローだったのである。

無差別殺人者を思わせる展開だったが、ここまでで殺害したのは、息子をライオンの檻にほうりこんだ「悪の組織」の上層部の一人だけである。

思わずのめりこんでしまうストーリーは、さすがイギリスの作品だからか。

来週が最終回である。

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2008年10月 7日 (火)

怖かった。「ジキル」第一回

昨夜、Wowowで「ジキル」という映画(?)を観た。ボクシングの続きで観るともなく観てたのだが、めっちゃ怖かった。ビビリの僕は怖い映画やグロテスクな映画は観ないことにしているのだが、スリリングな展開に、終わりまで見入ってしまった。

ジキルといえばジキル博士とハイド氏ということになるのだが、現代的にアレンジしたもので、先が読めない。

来週も観てしまいそう。

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2008年9月26日 (金)

男はつらいよ

第一作目を放送していたので観た。寅さんファンを自認しているのに、これは観たことがなかった。テレビで放送される以外には手を伸ばさないので、なかなかお目にかかれなかった。

とらやの茶の間でのシーンに泣けた。ひろしとさくらの結婚式の場面で泣けた。すべての作品のルーツがここにあるかと思うと、どんな場面でも泣けてきた。心地よい感動だった。

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